社宅での不倫。スリルとリスクが背中合わせでもやめられない背徳感(40代・男性)

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社宅での不倫。スリルとリスクが背中合わせでもやめられない背徳感(40代・男性) 夫の浮気

若い時分の私は、彼女が男性と話をしているだけでヤキモチを焼いていたものです。

結婚をして子供が出来るようになると、妻が男性と話をしていても全く気にならない。

妻が他の家の旦那さんのことを羨ましがっていても、私は何とも思わなくなりました。

私達家族が暮らしていたのは社宅。

社宅は安く借りられるのですが、他の住民から監視されているようで生活をしていても落ち着けません。

監視されていても悪いことをしていなければ平気なはずですが…

妻は前々から「早く引っ越そう」とはなしていました。

私としては勤め先に近い社宅から出たくはなかったのです。

子供が大きくなると部屋が手狭になり、社宅の近くで一戸建てを購入し引越しました。

引越しの手伝いをしてくれたのは社宅に暮らす同僚達。

そのお陰で引越し代は掛からずに済んだのですが、手伝ってもらい何もお礼をしないわけにはいかないため、同僚達を家に招き食事会を開きました。

社宅に暮らしているのは既婚者ばかり。

食事会には奥さんも連れて来るのですが、奥さん同士で交流があるため知り合いばかり。

食事をする前に購入した家を案内。

社宅に比べれば間取りは広いため、同僚や奥さん連中は羨ましがるのですが、その中で表情が浮かないのは同僚Aの奥さん。

その奥さんの表情が浮かないのは、その奥さんと私は不倫をしているから。

彼女にとっては見たくない私の家。

とくに彼女が見たくないのは妻と私が使っている寝室。

その寝室を見た彼女は私を見て冷めた表情をしていました。

私は彼女の旦那さんに「君達は家を買わないの?」と聞きました。

すると旦那さんは「探しているところです」とこたえました。

それを聞いた私が彼女のほうを見ると、彼女は私から目を反らしました。

食事会を終えみんなが帰ったあと、寝室にいると彼女からメールが来ました。

「今、何をしている?」

「今から寝るところ」と返信。

すると彼女から届いたのは「キレイな部屋でキレイな奥さんと寝て下さい」

妻がヤキモチを焼くことが無くなった私に、ヤキモチを焼いてくれる彼女が愛おしい。

社宅に住んでいる時は他の住民に監視されているため互いの部屋を行き来することは出来ませんでした。

私が一戸建てに引越してからは監視から逃れることが出来るため、妻がパートに出て留守の時に彼女を家に招きました。

食事会の時に家は案内済み。

そのため何処に何があるかは分かっている彼女。

その彼女が行きたがるのは私達夫婦の寝室。

いくら妻が留守でも、夫婦で使っているベッドで不倫相手の彼女とエッチをするのはマズイと思いました。

ですが彼女がどうしてもそこでエッチをしたがるため渋々応えると、いつも以上に彼女は興奮してくれました。

不倫相手の家にまで乗り込んで来る女はマズイと思ったのですが、そのスリルが余計に興奮させるんですよね。

彼女達夫婦が家を買ったのは私の家から徒歩5分ほどと近く、現在は双方の家でエッチをしています。

不倫がバレるのは時間の問題。

リスクは分かっていても止められないのが不倫。

私が言えることではないのですが、家族ぐるみで付き合いのある者との不倫だけはオススメしません。

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