サレ妻になったので離婚をきめて旦那と相手に復讐しました(40代・女性)

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サレ妻になったので離婚をきめて旦那と相手に復讐しました(40代・女性) 夫の浮気

トイレ、リビング、風呂な肌身離さないスマホに女の勘が動きました。

それまで、主人は短期単身赴任で地方にいっていたので、ある意味どこかで覚悟はしていたのです。

出張先で出会ったらなら仕方ないかもしれないと。

ある日の夜、珍しく主人のスマホからlineを知らせるポップアップが鳴りました。

その内容は「今日会えて嬉しかった」との文字。

もうここまで来たら覚悟してみた内容は驚いた事に、主人の部下である新人であり、私が妹のように可愛がっていた人でした。

つい最近まで、電話で「今度ごはん行きましょうね」とも話ししていたので、一気に近い二人に裏切られたという現実が突きつけられました。

ただ、自分でもびっくりしたのが、取り乱す事はせず、冷静にすべての証拠のデーターを自分に転送し、紛失しないよう家族および友人にも保管を頼んだりしてすべて証拠をつかみました。

その後、問い詰めると真っ黒でした。

主人になりすまして、彼女に連絡をすると即効電話がかかってきて罠にひっかかりすべて吐かせました。

そのあとは女の口で会社に報告させました。

その後は会社も大パニックだし、自宅では修羅場。

両親は私の実家に謝罪し、主人の居場所をなくさせ、恥をかかせ仕事も辞めさせないで一生働かせると決めました。

女に関しては、直接対決をすることになり某喫茶店で待ち合わせ。

こちらはレコーダー準備万端で、たくさんの協力者がいる中すべて吐いてもらい契約書にサインをさせました。

ですが、女は誤れば済むと思っていたのか、ひたすら謝り続けるので

「ごめんで済むなら警察はいらないって言葉知ってる?」

と投げかけ、顔をあげた瞬間に私は知り合いの弁護士を雇って慰謝料請求することを告げました。

当然びっくりしていました。

すると『悪いのは私だけじゃない』と言ってきたので、

「それはこっちの家族の問題ですから今はご自分の心配されたらどうでしょうか?払えないなら分割でもいいしご実家に行ってもいいですよ」

とすごく冷淡に話し、最後は水を頭からぶっかけて帰ってきました。

その後、弁護士とのやりとりで、浮気女からの慰謝料は支払いが完了しました。

主人は冷静になってきたときに謝罪をしてきて土下座されました。

許しません。

だから別れたいと思うまでいろいろ利用してやるつもりです。

そして、例の彼女は仕事を辞め、会社でも居場所がなくなりました。

実家も指をさされるような田舎だからこそ噂は早く、肩身狭い思いをしているとのうわさを聞きました。

彼女が生きてるかどうかもどうでもいいです。

夫からも慰謝料を取れる証拠をそろえたので、いちばんダメージを食らわせられるタイミングで別れてやります。

 

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